二宮町議会 2022-06-01 令和4年第2回(6月)定例会(第1日目) 本文
上から油圧スプレッター、油圧切断機、油圧ジャッキ、マット型空気ジャッキです。各資機材の重量は、20キロ弱です。油圧スプレッターは、先端のアームの開く力は857キロニュートン、約85トン、上から3つ目の油圧ジャッキの押し上げる力は、108キロニュートン、約10トンです。マット型空気ジャッキは、空気ボンベの圧力で約44トンの重量物を持ち上げることが可能となります。
上から油圧スプレッター、油圧切断機、油圧ジャッキ、マット型空気ジャッキです。各資機材の重量は、20キロ弱です。油圧スプレッターは、先端のアームの開く力は857キロニュートン、約85トン、上から3つ目の油圧ジャッキの押し上げる力は、108キロニュートン、約10トンです。マット型空気ジャッキは、空気ボンベの圧力で約44トンの重量物を持ち上げることが可能となります。
平成30年度整備した資機材は、救助活動用資機材である手動式油圧切断機7機、エンジンチェーンソーン7機、可搬ウインチ7機を偶数分団に配備しております。今年度は同一の資機材を奇数分団に配備しております。 4点目の消防分団施設整備事業費でございます。こちらは繰り越し事業となっておりまして、ここで繰り越した分を平成31年度で現在執行しているところでございます。
補助対象は、土砂崩れ現場で瓦れきを除くのに必要なチェーンソーのほか、自動体外式除細動器AED、倒壊家屋などからの救助に役立つエンジンカッター、油圧切断機、油圧ジャッキ、そして携帯電話が不通のときに有効なトランシーバーの6種類になるそうです。消防庁によりますと、必要なものだけ購入する場合も補助されるとのことです。
今後は、油圧切断機、可搬ウインチ、トランシーバー、デジタルカメラの配備を計画しているところでございます。また、全ての消防団員が普通救命講習を受講しておりますので、AEDの配備も検討してまいりたいと考えてございます。
主な資機材には火災消火活動用として可搬式消防ポンプ、送排風機、熱画像直視装置、風水害活動用としてスコップ、つるはし、杭、削岩機、チェーンソー、ゴムボート、組立式ボート、交通事故などの救出用資機材として、エンジンカッター、可搬ウインチ、チェーンソー、ワイヤーロープ、救助マット、油圧ジャッキ、油圧切断機、特殊災害用として可燃性や有毒ガスの測定器、放射線測定器、各種防護服、エアーテント、夜間活動用として発電機
今後、地域防災力の向上を図っていくためには、さらに防災に特化した装備が必要になってくることが考えられるため、平成28年度につきましては、木材を切断するチェーンソー31機と建物の瓦れきに含まれている鉄筋等を切断するための油圧切断機6機を配備いたします。平成29年度以降につきましては、順次全分団に配備していく予定となっております。
また、情報を共有するための携帯無線機の増強でありますとか、救助活動用の油圧切断機、救急資機材などを計画的に配備していく予定でございます。 次に、消防団の福利厚生についてでございますが、消防団員の要望によりまして、レジャー施設や温浴施設のご協力をいただき、優待券などの配付を行っているところでございます。
次に、4点目の平成23年度から平成26年度までの装備状況と金額を伺うについてでありますが、装備状況としましては、消防用資機材として、油圧切断機、送排風機、陽圧式化学防護服、防じん眼鏡や防護服など、救急用資機材としましては、高規格救急車に標準積載する患者監視装置や半自動除細動器などの資機材を装備、拡充いたしました。また、隊員用としては、耐切創性手袋や防火長靴などを装備しました。
本市におきましては、東日本大震災の教訓を生かし、最も必要性の高い団員の安全確保のための装備を最優先と考え、平成27年度は防塵眼鏡、防塵マスク、耐切創性手袋を全団員に配備し、28年度は油圧切断機やチェーンソー等、29年度はトランシーバー等、そして27年度から30年度にかけて防火衣を配備する計画にしております。 ◆塚本昌紀 委員 ありがとうございます。
救助活動用資機材につきましては、油圧切断機、チェーンソー、可搬ウインチ、AEDが配備の対象となります。 ◆吉田淳基 委員 今、装備については伺いましたが、次に、教育訓練の改善ということも示されている中で、具体的にどういった内容で取り組まれるのかお聞かせをください。 ◎後藤 警防課課長補佐 消防団員の教育訓練につきましては、全国で統一された標準的な基準が検討されております。
主要資機材は油圧ジャッキ、油圧スプレッダー、油圧切断機等でございます。 納入期限でございますが、平成24年12月20日でございます。 裏面の2ページをお願いいたします。 入札結果でございます。 税抜きの物品価格は6,988万円で、入札執行日は平成24年5月9日でございました。 入札の経緯は、7社による指名競争入札の結果、6,490万円で長野ポンプ株式会社が落札したものでございます。